夫婦や親子のきずなを寸断する「夫婦別姓法案」に反対しましょう

これ以上大切な家族がバラバラになってもいいの?
夫婦や親子のきずなを寸断する「夫婦別姓法案」に反対しましょう
時代おくれの硬直したフェミニズム感覚・・・そのうえ少年犯罪増加に拍車をかける気ですか!?

kobetsu_1401_01_01.gif
 国会で現在審議されている「夫婦別姓法案」が、与野党の連携で成立の可能性が強くなっております。国民の皆さん、ぜひ冷静に考えて下さい。この法案は決して時代の趨勢でもなければ、国民の強い希望があるわけでもなく、一部特定の思想を有している人々による世論誘導・行政操作でしかありません。

 それら推進派の人たちが言う理由付けは以下の通りです。

1. 社会を構成する基本単位は「個人」であるべきだ。
2. 男女共同参画社会における女性の権利だ。
3. 一人娘の家名存続が必要である。
4. 結婚による女性側の姓変更は不便であり、男性優位社会の表れだ。
5. 国民の支持が半数を越えている。

 推進派の主張は、すべからく我が国の社会秩序の解体につながる危険をはらんでいます。国内にそういった混乱の事態を意図している人々が現におり、さらにその悪い意図に気づかず賛成する人が国会や与党の中にまで居ることは、とても残念なことです。

 そこでぜひ、家族をお持ちの皆さんが真剣に考えて反対を表明していただきたいと、私たちは考えています。

夫婦別姓法案に反対する、こんなに多くの理由
kobetsu_1401_01_02.gif
1. 社会の基本単位は、個人ではなく家族です。個人主義が極端に推進されている社会がいかに混乱しているかは、欧米の例を見ても顕著です。
2. 安易な結婚・離婚による弊害、とりわけ子どもに与える悪影響はご存じのとおりです。
3. 現状でも、夫婦どちらの姓を名乗るかは自由に選択できるのです。
4. 子どもの姓が両親と異なることで家族の一体感が薄くなり、子どもの健全な成長に悪影響を及ぼします。
5. 夫婦間で子供の姓をめぐっての争いや、子供の奪い合いが日常化し、家族の中にあってはならない利己主義が常態化します。今でさえ家族の一体感が薄い「核家族」から、さらに家族意識の崩壊が一段と進みます。
6. 結婚による姓変更の不便は一時のことであり、すぐ習慣化します。どうしても不都合があれば、作家や芸能人のように、戸籍名と通称を使い分ければ良いのです。
7. 少子化時代の一人娘の家名断絶については、別姓は一時しのぎでしかなく、もともと養子を迎える方法しか解決策は無いのです。
8. 別姓制を採用したスウェーデンにおいては、離婚率が50%にもなり、青少年の非行が激増しています。青少年犯罪の増加に悩まされる我が国が、逆にその原因を、これ以上、みずから作り出すようなことがあってよいものでしょうか。
9. 夫婦別姓を支持している国民が過半数を越えたといいますが、世論調査の数字を操作した結果であり、意図的な虚偽の報道には怒りを覚えます。

 以上の理由から、私たちは「夫婦別姓法案」に反対しています。推進派による我が国社会の文化秩序崩壊への企てを、皆さまに一日も早く察知していただき、共に良識の声を大きく上げましょう。

夫婦別姓は、人として親として「子供への責任」を希薄化する悪法です。

(平成14年1月)